仮想通貨DeFi関連の銘柄おすすめ10選!購入方法を国内と海外取引所に分けて解説

DeFiを始めたものの、関連銘柄が多く、どの仮想通貨を購入すればよいのか分からず、お困りの方も多いのではないでしょうか。

関連銘柄のなかには国内取引所で取り扱いがなく、海外取引所でしか購入できないものもあります。

そこで本記事では、

  • DeFiがどのようなものか
  • 仮想通貨DeFi関連の銘柄おすすめ10選
  • DeFiに関連した仮想通貨や取引所での購入方法

などを初心者でも理解できるように解説します。

DeFi(ディーファイ)とは

DeFiとは銀行や証券取引所などの金融機関を必要としない、分散型金融のアプリケーションです。

2020年頃から普及しており、一時は預かり資産が約1,000億ドルを記録するなど、これからも成長が期待できるサービスだといえるでしょう。

従来のシステムでは取引を行う際には必ず仲介者が必要で、仲介者に仲介料を支払わなければならず、取引記録や顧客データなどはすべて中央管理者が保管をするという仕組みでした。

しかし、DeFiでは契約を自動で行うことが可能な仕組みを取り入れているため、仲介者を必要とせず、ユーザー同士で直接取引ができるようになっているのです。

不要な仲介料や手間がかからないことは利用者にとって大きなメリットだといえるでしょう。

DeFi(ディーファイ)の3つの特徴

①:金融機関の仲介が必要ない

契約を自動で行うスマートコントラクトを採用しているため、当事者同士のやり取りのみで取引が可能なサービスです。

これまでは、取引所で購入した仮想通貨の投資や送金をするために手数料がかかっていましたが、DeFiは中央管理者による仲介が必要ないため、手数料もかからない仕組みとなっています。

②:高い透明性

これまで銀行や証券取引所、生命保険会社などが主に管理していた取引履歴や顧客のデータは、利用ユーザーには把握することができず、裏でどのようなことが行われているのかが分からない状態でした。

一定レベルの秘匿性というメリットはありますが、預けている自分の資産がどのように運用されているのかは仲介者にしか確認ができません。

しかし、取引履歴や顧客のデータをオープンソースの技術で管理しています。

そのため、これまでの取引記録を誰でも把握することができ、簡単に改ざん・偽造されないようになりました。

③:誰でも金融サービスの利用が可能

従来の金融サービスでは政府から取引を断られた場合や、政府の規制によって口座を開設できない場合がありました。

しかし、DeFiでは決定権が中央管理者ではなく利用者であるユーザーにあります。

そのため、これまで新しく口座を開設することができなかった方でも、利用することが可能となったのです。

さらに、スマートフォンやパソコンなどインターネットの環境があれば、誰でも問題なく利用ができることも大きなメリットといえます。

DeFiに関連する仮想通貨おすすめ10選!

関連銘柄にはさまざまな種類の仮想通貨がありますが、今回は10種類の仮想通貨を例にそれぞれの特徴についても解説します。

自分に合う仮想通貨はどれなのか、見比べてみてください。

①:Ethereum

仮想通貨のなかでも主要な通貨として扱われており、DeFiの関連銘柄としても人気が高い仮想通貨です。

さらに、Ethereumに採用されているスマートコントラクトにも用いられています。

そのため、今後DeFiが発展していくことは、Ethereumにとっても大きな影響を与えるといえるでしょう。

②:IOST

「Proof of Believability」と呼ばれるコンセンサスアルゴリズムを採用しており、送金を行う際のスピードが速いことが大きな特徴です。

IOSTも、イーサリアムと同様に関連銘柄のなかで人気の高い仮想通貨です。

DeFiの今後の動向によって金額が左右される可能性が高く、国内にある取引所では1社しか購入することができない点に注意しましょう。

③:Uniswap

独自のトークンであるUNIを提供しており、取引の手数料が抑えられる特徴があります。

Uniswapは、国内の取引所で購入ができず、海外取引所で購入しなければなりません。

海外取引所での購入は、購入するまでの手順が多く少し時間がかかるため、特に初心者の方による購入はハードルが高いかもしれません。

④:chainlink

外部のツールとブロックチェーンをつなぐことができ、さらには互換性のない異なるブロックチェーン同士をリンクさせられる特徴があります。

Uniswapと同様にchainlinkも国内取引所ではなく、海外取引所でしか購入できませんので注意しましょう。

そのため、chainlinkを購入する場合はまず国内仮想通貨取引所を開設して基軸通貨を購入、その基軸通貨を使用して海外仮想通貨取引所で購入する形となります。

⑤:MKR

Ethereumをベースとした仮想通貨となっており、価格が常時安定的なステーブルコインである「DAI」をサポートしている特徴があります。

MKRはDAIとセットで1つの機能とされているため、他の関連銘柄とは異なる点であるといえるでしょう。

DeFiとはパイオニアとしての立ち位置として、深く関わっています。

MKRを購入する場合はまず国内仮想通貨取引所を開設して基軸通貨を購入、その基軸通貨を使用して海外仮想通貨取引所で購入する形となります。

⑥:Compound

分散型取引所のため、ユーザー同士で直接やり取りができ、利息収入を得ることが可能な仕組みが採用されています。

DeFiの関連銘柄のなかでは知名度が高い仮想通貨となり、海外取引所のみで購入が可能です。

そのため、Compoundを購入する場合はまず国内仮想通貨取引所を開設して基軸通貨を購入、その基軸通貨を使用して海外仮想通貨取引所で購入する形となります。

⑦:PancakeSwap

PancakeSwapは分散型取引所としてユーザー同士で直接やり取りができ、独自のトークンである「Cake」を発行している特徴があります。

リリースしてからわずか1年で認知度が拡大したことで価格も上昇しています。

購入する場合は、PancakeSwapの取引所から購入を行いましょう。

⑧:Avalanche

Avalancheは使われる回数が多いほど価値を高めることができ、トランザクションの処理能力が優れているという特徴があります。

リリースから1年程度で認知度を拡大しており、性能も高いことから将来性も有望だといえるでしょう。

Avalancheは海外取引所のみで購入が可能です。

⑨:Aave

Aaveはレンディングプラットフォームとなっており、仮想通貨を貸し借りする際に高額な利子を得られる特徴があります。

そのため、投資目的としてアーベを購入する方も多くみられます。

DeFi関連銘柄のなかでは、初めて金融ライセンスを受けた経歴を持つため、投資家の多くから注目を集めています。

Aaveは海外取引所でのみ購入が可能です。そのため、あーべを購入する場合はまず国内仮想通貨取引所を開設して基軸通貨を購入、その基軸通貨を使用して海外仮想通貨取引所で購入する形となります。

⑩:1INCH

さまざまな分散型取引所の取引価格を比較することができる機能をもつ、分散型取引所のアグリゲーターという特徴があります

1INCH以外にもアグリゲーターはありますが、取引量が最も多いため注目度は高いです。

1INCHは海外取引所にて購入が可能です。

DeFi関連銘柄を購入する方法を国内外の取引所ごとに分けて解説

国内取引所で購入を行う場合

まずは、国内取引所で購入を行う場合です。

今回はCoincheckを例に購入手順を紹介します。

手順①:専用口座の新規開設

公式サイトから登録を行いましょう。

メールアドレスやパスワードなどでアカウントの登録ができれば、最後の本人確認をすれば口座の開設は完了となります。

手順②:日本円を口座に入金する

取引所で新規口座の開設が完了すれば、「銀行振り込み」「コンビニ入金」「クイック入金」のいずれかの方法で日本円を入金しましょう。

銀行振り込みは、入金が反映されるまでに少し時間がかかるため、なるべく早く入金したい場合は、即座に反映されるクイック入金がおすすめです。

ただし、クイック入金は手数料がもっとも安くて756円となっているため、急ぎでない方は銀行振り込みがおすすめだといえるでしょう。

手順③:仮想通貨を購入する

日本円を口座に入金できれば、最後に仮想通貨の購入を行います。

サイトから購入画面へ移動して、購入する仮想通貨の数を入力します。

購入する仮想通貨の数に応じて支払金額が表示されますので、問題なければ「購入する」というボタンを押すと、関連銘柄である仮想通貨の購入が完了となります。

海外取引所で購入を行う場合

続いて、海外取引所で購入を行う場合です。

手順①:国内外の取引所で新規口座の開設する

海外取引所で購入する際は、国内取引所と海外取引所の両方の口座開設が必要となります。

関連銘柄を購入する際におすすめの海外取引所は、日本語にも対応しており関連銘柄の仮想通貨を複数取り扱っているBinanceです。

公式サイトからメールアドレスやパスワードなどを入力して、口座を登録し、本人確認を終えれば、口座の開設は完了となります。

手順②:日本円を口座に入金する

現状では、日本円を直接海外取引所に送金することはできないので、国内取引所へ送金したうえで海外取引所に送金をする必要があります。

国内取引所での手順と同様に、日本円を「銀行振り込み」「コンビニ入金」「クイック入金」の3つから選び口座へ入金します。

日本円の入金が完了すれば、「イーサリアム」「ビットコイン」などの仮想通貨を購入します。

そして、購入した仮想通貨を海外取引所の口座へ送金します。

手順③:仮想通貨の関連銘柄を購入する

最後に自分の好きな仮想通貨を購入しましょう。

DeFiに関係した仮想通貨を購入してみよう

DeFiは銀行や証券取引所などの金融機関(中央管理者)がいらないアプリケーションとなり、高い透明性や誰でも利用できることが主な特徴です。

関連銘柄としておすすめの仮想通貨は様々ありますが、国内取引所で購入できるEthereumやIOSTなどがおすすめだといえるでしょう。

国内取引所で購入する場合は取引所で口座を開設してから日本円を入金し、仮想通貨を購入する手順となります。

海外取引所で購入する場合は国内と国外の取引所両方で、口座を開設しなければなりません。

海外取引所の口座へ直接日本円を入金することはできないので、購入した仮想通貨を海外取引所へ送金することにより、購入できます。

国内取引所に比べて、海外取引所で購入する場合は手順が多くなるため、初心者の方は、国内取引所から始めることをおすすめします。

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